サブタスクでタイムトラッキングの実際の時間を登録し、親タスクで合計を見てます。
サブタスクが30までしか集計されないため、上限を増やしていただけないでしょうか。
■運用イメージ
親タスクで小さいプロジェクトの全体工程を期間管理と、実際の時間の状況を確認。
サブタスクで日ごとの実際の時間を登録。
作業日程が、31日以上かかると、時間が集計されない。
ご検討のほどよろしくお願いします。
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@Kanako_Ueno さん、
ご提案ありがとうございます。
確かにサブタスク数が30を超えると合計が表示されなくなるのですね。知りませんでした。
親タスクに複数日にわたって「実際の時間」を登録していくことができるので、もしサブタスクに日々の違いや意味のある情報がないのであれば、親タスクに直接時間を追加していくのがよいと思います。
@Shun_Sakurai
ご確認いただき、ありがとうございます。
現在の仕様だと、サブタスクでの運用が必要な状態です。
やりたいこと：実際の時間の入力者別（実際の作業者）、作業日別に集計したい。
現状：
- ダッシュボードだとタスク作成者か担当者別でしか集計できない。
- 実際の時間を入力した日が集計出来ない。
- CSVエクスポートで抽出される項目に、実際の時間登録者・登録日の情報がない。
実際の時間に関しては、そもそも、実際の時間の登録日と、登録者がダッシュボードで集計出来て、CSVエクスポート出来るといいのですが・・・
他の運用ですと、1タスク1案件にして、構成する部品などサブタスクに登録する場合や、カウントしたい場合に30件だと足りないな。という場面があります。
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@Kanako_Ueno さん
私も同じ様なサブタスクの使い方をしていたので投票しました。
私は、自分がいつ何をしたかを日毎にタイムラインで確認したかったので、サブタスクに日付を書いて時間を記録していました。
参考
ダッシュボードのオプションを見てみましたが、プランによりますが、以下の条件で集計できる様でした。
時間を入力した人別
実際の時間を入力した日
また、フィルタで入力した人で絞れる様でした。
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@Tetsuo_Kawakami
ありがとうございます。
集計フィールドとして、実際の時間を先に選ぶと表示されるのですね！
気づきませんでした。
CSVではエクスポートできないので、早く表示形式が変更できるようになれば、いいのですが・・・
（すみません、別スレッドですね）
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